「共有」メニュー

「共有」メニューには、プロジェクトを書き出すためのコマンドがあります。高品質のムービーやイメージシーケンスを書き出したり、プロジェクトをほかの Apple アプリケーションで使用できるように「メディアブラウザ」に送信したり、YouTube や Facebook などの一般的なメディア共有 Web サイトに公開したりできます。また、独自の書き出し設定を作成することもできます。Motion プロジェクトの共有の概要を参照してください。

• Apple デバイス：プロジェクトを「iTunes」に公開して、Apple TV で見たり、iPad、iPhone、または iPod に転送したりできるようにします。Apple デバイスで共有するを参照してください。

• DVD：プロジェクトを DVD またはディスクイメージに書き込めます。DVD、Blu-Ray ディスク、AVCHD ディスク、またはディスクイメージを作成するを参照してください。

• Blu-ray：プロジェクトを Blu-ray ディスク、AVCHD ディスク、またはディスクイメージに書き込めます。DVD、Blu-Ray ディスク、AVCHD ディスク、またはディスクイメージを作成するを参照してください。

• メール：メールアプリケーションを開き、プロジェクトをレンダリングしたムービーファイルとして添付します。メールで共有するを参照してください。

• YouTube：プロジェクトを YouTube に公開します。ビデオ共有サイトに公開するを参照してください。

• Facebook：プロジェクトを Facebook に公開します。ビデオ共有サイトに公開するを参照してください。

• Vimeo：プロジェクトを Vimeo に公開します。ビデオ共有サイトに公開するを参照してください。

• CNN iReport：プロジェクトを CNN iReport に公開します。ビデオ共有サイトに公開するを参照してください。

• ムービーを書き出す：プロジェクトを QuickTime ムービーとして Finder フォルダに書き出して、ほかのプロジェクトやアプリケーション内で使用したり手動で配布したりできるようにします。QuickTime ムービーを書き出すを参照してください。

• 選択範囲をムービーとして書き出す：現在選択している部分を QuickTime ムービーとして書き出して Finder フォルダに保存します。QuickTime ムービーを書き出すを参照してください。

• オーディオを書き出す：プロジェクトのオーディオ部分だけをオーディオファイルとして書き出して Finder フォルダに保存します。QuickTime ムービーを書き出すを参照してください。

• 現在のフレームを保存：キャンバスで現在表示されているフレームを静止画像ファイルとして Finder フォルダに保存します。静止画像を書き出すを参照してください。

• イメージシーケンスを書き出す：プロジェクトをイメージシーケンスとして書き出して Finder フォルダに保存します。QuickTime ムービーを書き出すを参照してください。

• HTTP ライブストリーミング用に書き出す：Web ホスティング用の QuickTime 参照ムービーを書き出します。HTTP ライブストリーミング用に書き出すを参照してください。

• Compressor へ送信：プロジェクトを「Compressor」でレンダリングすることにより、書き出し設定を詳細にカスタマイズしたり、1 つのムービーファイルとして Finder フォルダに出力したりできます。Compressor を使って書き出すを参照してください。

• Compressor 設定を使用して書き出す：「Compressor」で作成された定義済み書き出し設定を使用してプロジェクトをレンダリングします。Compressor を使って書き出すを参照してください。