ルーラの使用の概要

「タイムライン」のトラック領域の上にあるルーラで、いくつかのタイミング作業を実行できます:

  • 再生ヘッドを特定のフレームにドラッグして、プロジェクト内の特定の時間位置を表示する。

  • プロジェクトのイン点とアウト点をドラッグして、その間のフレームだけが再生されるようにする。再生範囲を定義するを参照してください。

  • フレームの範囲を選択する。それらを削除、カット、またはペーストできます。領域(フレーム範囲)に変更を加えるを参照してください。

  • プロジェクトマーカーを追加または編集する。プロジェクトに追加することで重要なフレームやフレーム範囲を識別できます。マーカーの操作の概要を参照してください。

「タイムライン」内のルーラ、イン点とアウト点、プロジェクトマーカー、再生ヘッド