素材レイヤーを追加する/削除する/並べ替える

複数の素材レイヤーを追加して、3D テキスト用の複雑なテクスチャを作成できます。たとえば、「アルミニウム」材質レイヤーを「灰色の御影石」材質レイヤーと組み合わせると、3D テキストは自然界に存在しない可能性のある金属鉱石のような仕上がりになります。同様に、ペイントレイヤー、仕上げレイヤー、ディストレスレイヤー、放出レイヤーを追加して、現実世界にあるエージング、汚れ、発光などの性質を示す非常にリアルな(または非常に非現実的な)テクスチャを作成することもできます。

素材レイヤーの適用順序はオブジェクトの外観に影響します。たとえば、木の表面レイヤー、ペイントレイヤー、およびさまざまなディストレスレイヤーを追加して、年月を経て擦り切れた、塗料の塗られた木材のように見える素材を作成できます。各レイヤーは「アピアランス」パネルのスタック内でその下にあるレイヤーに影響を与えるため、レイヤーを並べ替えると異なる結果が得られます。

素材レイヤーを削除したり、並べ替えたり、一時的に無効にしたりすることもできます。

3D テクスチャに素材レイヤーを追加する

  1. 「レイヤー」リスト、「タイムライン」、またはキャンバスで、3D テキストオブジェクトを選択します。

  2. 「テキスト」インスペクタの「アピアランス」パネルで、「オプション」セクションにある「レイヤーを追加」をクリックして、新しい素材レイヤーオプション(「材質」、「ペイント」、「フィニッシュ」、「ディストレス」、または「放出」)とサブタイプをポップアップメニューから選択します。

    「インスペクタ」の「3D テキスト」の「素材」セクションの「レイヤーを追加」ポップアップメニューが表示されています

    新しい素材レイヤーと、その調整可能なコントロールが「アピアランス」パネルに追加されます。

  3. 別の素材レイヤーを追加するには、手順 2 を繰り返します。

  4. 「アピアランス」パネルの素材レイヤーのコントロールを調整して、目的の外観を作り出します。

    素材レイヤーのすべてのコントロールの説明は、「素材」コントロールの概要を参照してください。

素材レイヤーを有効にする/無効にする

任意の素材レイヤーを一時的に無効または有効にすることで、そのレイヤーが全体のテクスチャにどのような影響を与えているかを確認できます。

  • 「テキスト」インスペクタの「アピアランス」パネルで、素材レイヤー名(「材質」、「ペイント」、「ディストレス」など)の左にあるアクティブ化チェックボックスをクリックします。

    「インスペクタ」の「3D テキスト」に素材レイヤーのアクティブ化チェックボックスが表示されています

    チェックボックスが青色で強調表示されているときは、その素材レイヤーの効果がキャンバスに表示されます。チェックボックスが淡色表示されているとき、その効果はオフになっています。

素材レイヤーの重ね順序を変更する

「アピアランス」パネルでの素材レイヤーの重ね順序は、キャンバスでの 3D テクスチャの外観に影響します。この重ね順序を変更して、異なる外観を作り出すことができます。

  • 「テキスト」インスペクタの「アピアランス」パネルで、素材レイヤー名(「材質」、「ペイント」、「ディストレス」など)をスタック内の新しい位置にドラッグします。

    「テキスト」インスペクタの「アピアランス」パネルで、素材レイヤーを別の素材レイヤーの上にドラッグしています

素材レイヤーを削除する

  • 「テキスト」インスペクタの「アピアランス」パネルで、素材レイヤー名(「材質」、「ペイント」、「ディストレス」など)をクリックしてから、Delete キーを押します。

ヒント: 一度に複数の素材レイヤーを選択して変更するには、Shift キーを押しながらレイヤーをクリックするか、Command キーを押しながらレイヤーをクリックします。これは、すべてのレイヤーを一度に削除したり並べ替えたりする場合に特に便利です。